遊戯王10月の禁止制限発表

少し前に来てしまったこの発表がもう少し先とみていたこの発表が、そう10月の制限改定が来ていた。では判明している情報から考察を立てていく。禁止カード主人公と親友の融合体ドラグーンオブレッドアイズこいつは1体で危険なカード出すのが割と簡単である点や書いている効果がやばいことしか書いていないので禁止になった。パワーが高すぎたがゆえだろう。お次は同じく禁止カードSNo0ホープゼアル出しづらい条件だが最近収録されたといってもコレクションパックで収録されたヌメロン達によりクリアされてしまい強さが極まることにより禁止。制限カードへ行く宵星の騎士ギルスこいつはただでさえヤバイオルフェゴール専用の墓地肥やし札であると同時にトークンを生成する能力を持つこれはリンク召喚の強い時代だから余計に強くあるこいつ一体で環境デッキのエンジンを動かす役割を持つ。次はワンフォーワンこいつはオルガに使われていたがそこまで悪さをした印象がない。準制限へ行きましょう。墓穴の指名者です。え、なんでこいつの存在だけでやばいやつ処理できるのに妨害札で助かってたデッキ多くあったのでと無理やり考察してみた。天帝の使途こいつ単純にドラグマデッキの必須枠で強かった。希望の記憶これこの先そんな使われるのだろうかおそらく保険という色が強い。制限解除カードに行きましょう。処刑人マキュラこいつはエラッタされたことによる完全解除だ。輝白竜ワイバースターこの子はカオス新規が来るという色が強いのとドラゴンリンクが軒並み姿を消したことが所以である。ネクロフェイスこいつはアンデットの強化を行うためとみている。真紅眼融合はデッキ融合だがそこまで強くない。ドラグーンが禁止になったことではっきり言って強いのが出ずらい。パーソナル・スプーフィングこのカードは単純に手札を入れ替える札トラップやから許された感があるのと使用率の低迷もあってだとみています。

これから禁止カードになる皆さんお疲れ様です。また出会えるときに会いましょう。